南陽地区 豚肉学習会開催!!

 11月25日(金)夕鶴の里にて、南陽地区の豚肉学習会が行われました。組合員参加者は大人26名、非組合員が15名、子供さんが8名で計49名の参加者となりました。

初めは平田牧場と生活クラブとの出逢い、平牧三元豚とはどんな豚なのか?

エサに飼料米を食べさせる?

平田牧場の豚肉が柔らかく美味しい秘密、豚肉の価格のこと、1頭飼いとは?

と、勉強になるお話ばかりで、貴重な時間でした。非組合員の方へは共同購入の資料を配布し説明を添えながら組合員へのお誘いをしました。

・ 飼料米を食べさせる

日本の食料自給率は、40%以下。飼料用米を作り、それを食用豚の飼料にすることで食料自給率を高めるという環境保全型。飼料用米を混ぜた飼を食べて育った豚の脂身には、オレイン酸が多く含まれていて甘みとうま味があります。

・ 平田牧場、豚肉の美味しさの秘密は『品種と脂肪の質』

三元交配豚の代表品種であるLDBは、特においしさにこだわって品種改良を進めた結果、大きく育つまでに一般的な豚よりも約20日~30日も多くかかります。脂肪(白身)がしっかり乗れる品種と系統を選択することで、肉の旨みとやわらかさになっています。豚肉の味を決めるのは脂肪(白身)です。

・ 一頭買いとは?

 豚にはヒレ、ロース、肩ロース、カタ、モモ、バラ といった部位があります。一部の部位に利用が集中すれば、無駄が出たりよ他の豚で補わなければならなくなります。そうなるとコストも上がり豚肉を供給することも難しくなります。そこで生活クラブでは、豚一頭から得られる肉の部位ごとのバランスをとって利用し、無駄なく命を食べきろうという一頭買いを実施しています。

挽肉の人気の秘密挽肉が美味しいのは、同じ豚からでた(ロース・バラ・モモ等の)端材でつくっているから。肉自体に甘味がありとても美味しい。また、スライス肉も一瞬でスライスすることで空気に触れる面積が少なく鮮度を保つことができるそうです。

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