50周年記念事業 生産者とつながろう!プレ学習会開催報告(ミートセンタータケダ)

第1回目のプレ学習会が開催されました!

やまがた独自版でおなじみの「ミートセンタータケダ」さんと、

牛肉バラエティランチを開催しました。

 

 

日時:2012年5月15日(火)10:00~12:00

場所:万世コミュニティセンター(米沢市)

講師:ミートセンタータケダ 代表 竹田 雅則さん

参加者:組合員23名 非組合員3名 理事:事務局 合計31名

 

 

学習内容

1.ミートセンタータケダ 代表 竹田正則さんのお話しを聞く

竹田さんが精肉店を始めるきっかけは、脱サラして食品関係の仕事をしたいと思っていた時に、牛肉を取り扱っていた知人からの誘いがあったことだそうです。

次に米沢牛の定義、竹田さんは牛の肥育農家ではなく市場から買い付けを行っていること、鮮やかな赤色の肉には薬品による色見の調整が行われている可能性、放射能検査の考え方などについて報告がありました。 

質疑応答では、以下のような質問がありました。

①     買い付けでは、どのようにして牛を選んでいるのか? 

→どの農場の牛でもというわけではありません。100頭以上飼育しているような大手ではなく、目がきちんと行き届いているところでも、後継者がしっかりいて長くお付き合いできる肥育農家の牛を選んでいます。

②     肥育農家が牛に与えているエサは大丈夫なのか?

→肥育農家まで直接出向き、どんなエサを与えているのか確認しています。肥育農家とのつながりは、ただ買い手と売り手の関係にしないことを心がけています。

③     牛肉からでるアクはしっかりとった方がよいのか?

   →アクに苦味などの成分があるのでアクはしっかりとった方がよいとのこと。ただ熱をかけすぎると肉が硬くなるので、ピンク色になるくらいで引き上げるのがおすすめだそうです。

最後に7ブロックの運営委員の皆さんが作った資料のメニューに沿って簡単な料理方法の説明をしていだだきました。

2. 竹田家風牛ステーキの美味しい焼き方講座

竹田さんが我が家でフライパンやホットプレートで焼く時のコツを、実際に焼きながら説明していただきました。持ち込んでいだたいたステーキ肉は、米沢牛(市場価格1枚7000円程度)と県産黒毛和牛(市場価格1枚3000円程度)。その肉の上等さに組合員からは歓喜の声があがるほどでした。

まず牛肉は、冷蔵庫から出したらしばらく置いて脂が若干溶け出すくらいまで肉の温度を上げてから焼いたほうが、火の通りがよく上手に焼けるそうです。またフライパンは白い煙が出るくらいしっかり熱することで表面をこんがり焼いて肉の旨味を中に閉じ込めることが大事だとか。焼く時は、片面にだけ先に塩コショーをふった面から焼いて、ひっくり返すのは一度だけ。外はこんがり、中はレア状態の美味しいステーキに仕上がり、試食した組合員の顔は自然とほころんでいました。

 

3.牛肉三昧のランチ会

 竹田さんが焼いた米沢牛と県産黒毛和牛のステーキ食べ比べを筆頭に、7ブロックの運営員の皆さんが準備した「切り落し肉」を使った野菜たっぷり冷しゃぶサラダ、ひき肉を「鎌田のだしつゆ」やしょうがで味付けした牛そぼろ、米沢の旬の食材うこぎのお浸しと混ぜご飯などを試食しました。どれも好評で、ステーキには真っ先に皆さんの箸が動いていました。牛そぼろについては竹田さんから「そぼろは特に美味しかった」と後からお褒めをいただいたほどでした。

 

 ミートセンタータケダの試食については皆さんが大満足されました。好評だった試食から、牛肉そぼろ→ひき肉といった具合にやまがた独自消費材の利用結集につながっていく流れになることを希望します。 

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