市外北地区運営委員会だより

プレ学習会 『平田牧場』 in天童

 

 5月19日(土)、天童中部公民館にて、豚肉の生産者「平田牧場」の門脇さんを招いて、プレ学習会を開催しました。

参加者は45名。内子どもが15名、男性が7名の参加でした!

  まず初めに、パワーポイントを使って、門脇さんからお話をお聞きしました。平田牧場が生活クラブと提携を始めたのは、40年前。「安全なウインナーが欲しい」という組合員の声を受けて、日本で初めて無添加の加工肉を作ったことが始まりです。

市販品に比べて肥育期間が200日と長いこと、NON-GMO(非遺伝子組み換え)でポストハーベストフリーの飼料で、内一割を飼料米で与えていることなど、安全でおいしい豚肉を作るためのこだわりをお聞きしました。

平牧堆肥は、生活クラブの生産者である「月山パイロットファーム」「JAさがえ西村山」「遊佐共同開発米部会」などで使用され、地域内資源循環型農業と畜産の連携を実践し、循環型農業を推進していました。

←白身は約1cmの厚さに揃えます

                           

         平田牧場 門脇さん

 

 

 豚肉の旨味は脂肪の質で大きく左右されるので、おいしい白身脂とは言いません)を作るために、飼料の工夫をしています。また、脂肪は飼料の影響を大きく受けるので、安全性は欠かせません。

豚の半身(35kg)の解体では、子どもたちの目がキラキラ輝いていました。素早い手つきで、「ロースでバラとの境目の目安は、指2本分」「肩バラはうまみがあって、豚肉が好きな人は肩バラを好みます」などと話しながら、部位ごとに切り分けていきます。みごとな包丁さばき!まさにプロフェッショナル!!

いよい調理開始。塩コショウ焼き、ゆで豚、焼肉など。ロース肉を使ってゆで豚をしましたが、アクが全然出ずにきれいに澄んだスープにビックリ!春雨、ワカメを入れ、塩・コショウ、しょうゆで味付けしたスープを、とてもおいしく頂きました。

今回、小学生の参加が多く、「命を大事にいただくこと」を感じてもらえたと思います。

また、男性陣が率先して肉を焼く姿は、なかなか良かったです!たくさん学んで、たっぷり食べて、平牧ファンが増えたとことでしょう。

 

利用結集する意味を考え、組合員全員で豚肉を利用していきましょう。

 

市外北地区 これからのプレ学習会のご案内

 

★月山パイロットファーム★  

6月12日(火) 寒河江ハートフルセンター 10:00~12:00

月山パイロットファームと生活クラブの提携は35年。農薬や 化学肥料の使用を極力減らし、環境へ配慮した持続できる農業を目指しています。

無添加の漬けものへのこだわりや、福島原発事故による風評被害や生活クラブの放射能自主基準についても話して頂きます。漬けものの試食がたくさんあります。

 

  赤かぶ漬け 

★丹野商店★ 

7月10日(火) 山形市出羽公民館(予定) 10:00~12:00

東日本大震災で大きな被害を受けた丹野商店。丹野さんに、当時のお話や事業再開にいたった思いなどをお聞きします。おいしい魚の焼き方講座もあります。

 

★JAさがえ西村山★ 

7月17日(火) 山形市出羽公民館(予定) 10:00~12:00

 ふるさとの味、「なた巻き」をJAさがえの加工所のお母さん方と一緒に作ります。地元の食材で、季節の味を作れる主婦になりましょう!

 

申し込みは生活クラブやまがた生活協同組合まで

TEL 0238-23-7232  FAX 0238-22-6120 

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