聞いてびっくり! タマゴの話

生産者交流会「トキワ養鶏」の巻

 2016年9月3日(土)、米沢支部南陽地区運営委員会では、2016年度の活動計画(10の基本の消費材とやまがた版の生産者をメインに、特に『牛乳』・『卵』・『醤油』・『せっけん』の4品を、組合員の5割以上が日常的に利用することを目指します)に基づいて、『卵』の生産者、「トキワ養鶏(青森県)」の生産者をお招きして生産者交流会を開催しました(総勢22人参加)。

トキワ養鶏の能登谷知剛さん(左)と工藤直樹さん(右)

                     
黄身の色は飼料で決まる

 トキワ養鶏の生産者を招き、鶏舎の様子、飼料のこだわり、飼育のこだわりを話してもらいました。ミートスポット、カラザ、血卵などがどのように出来るのか、食べていいのかどうかなど、日頃疑問に感じていたことも詳しく教えてもらいました。

 黄身の色は飼料によって決まること、米の割合が多くなると黄身の色が白くなること、市販の色の濃い黄身は結局、飼料に着色料を使用していることを、実際に三種類の卵を用意して、殻を割って中身を見て確認、比較することができました。

       ★上  段 → 飼料米68%配合の卵
       ★下段左 → いつもの卵(飼料米40%配合)
       ★下段右 → 市販の卵


 市販品の多くは、殻を次亜塩素酸で洗卵しているということから、割った卵の殻の匂いを比べてみました。市販の卵の殻は匂いが薄いなどの感想が出ました。

 最後に通常の消費材の卵とこめ卵(飼料米68%配合の卵)のどちらかを選んで、卵かけご飯にして食べました。多くの方がこめ卵を選んでいたようでした。

 

以下、感想です。

「今まで知らなかったことを、生産者から直接聞けてよかった。」

「卵の黄身や白身の色や弾力性、殻の匂いなど、比べられてよかった。」

「工夫された飼料や環境で育った健康な鶏から産まれた卵は美味しいんですね。」

「トキワさんの卵が安心でおいしいことがわかりました。」

「鶏を大切に飼育しているので嬉しかった。“強制換羽”はかわいそうでそんなことをしてまでと思った。」

「飼料米68%の卵かけご飯は大変おいしく、また食べたい。」

「卵は実際に比べて、色や殻の固さ、黄身の弾力、臭いの違いに驚きました。」

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